インターホンの役割

手帳を持つ女性とビル

自宅で一人でいる時、当然の訪問者にどのように対応していますか。調理中で手が塞がっていたり、玄関まで行くのが面倒くさくて、インターホンで訪問者の姿を確認する人も多いと思います。以前のインターホンは呼び鈴としての役割が主で、玄関を開けなければ訪問者と会うことができませんでした。その後、玄関先で受話器を通じて話ができるようになりました。玄関まで行く手間を省き、防犯面での不安を考慮して、最近ではモニター付きのものに切り替わっています。マイクだけでは雑音が酷くて聞き取りにくい場合があります。モニターで訪問者を確認することで、状況によっては居留守を使うことができるようになりました。インターホンを交換する時は、その時流に合わせたものを取り付けましょう。

一人暮らしの人にとって、訪問者をインターホンで確認できることは、防犯面での不安を解消する上でとても重要です。また、留守の多い人には、録画機能を搭載したインターホンを設置することで、重要な来客に対して、後でフォローをすることもできます。家族の多い住まいではインターホンの子機を増設して、家族の目を気にすることなく来訪者と話をすることができます。玄関と各部屋をテレビ電話で繋げる工事をするケースもあります。二世代で生活している住まいや、ルームシェアをしている住まいには最適です。インターホンの交換時期は、一軒家では雨ざらしになるために10年ほどといわれています。マンションでは15年が交換目安といわれています。分譲と賃貸では、交換依頼をするのが専門業者なのか、大家に問い合わせた方が良いのか違いが出てきます。特に、屋外に出ている呼び出し音の機器を定期的に音が出るか確認をしておくと、万が一の故障に気が付きます。日頃のケアも忘れないようにしましょう。